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アマゾネス王女で1キルしたい!

全体攻撃には1キルの夢が詰まっていますよね。どうもこんにちは。

 

 今回は【アマゾネス】デッキ。その中でも「アマゾネス王女」を使った1ターンキルが目標のデッキを紹介します。1キルはデュエリストのロマン!

 方法は至って簡単。王女で攻撃して勝つ。です。簡単だぁ。それでは早速デッキ紹介です。

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 結構適当です。今後改善していきたい・・・。最初はキーカード紹介です。

 

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このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「アマゾネス女王」として扱う。②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「アマゾネス」魔法・罠カード1枚を手札に加える。③:このカードの攻撃宣言時にこのカード以外の自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキから「アマゾネス王女」以外の「アマゾネス」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 

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このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:デッキから「アマゾネスの叫声」以外の「アマゾネス」カード1枚を手札に加えるか墓地へ送る。②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「アマゾネス」モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できず、対象のモンスターは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

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「ブラック・ガーデン」の効果以外の方法でモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力を半分にし、そのモンスターのコントローラーから見て相手のフィールド上に「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。また、自分のメインフェイズ時に発動できる。このカードとフィールド上の植物族モンスターを全て破壊し、自分の墓地からこのカードの効果で破壊したモンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力のモンスター1体を選択して特殊召喚する。 

 

この3枚があれば1キル可能です。分かる人はもう大体分かるでしょうか。それでは1キルまでの手順です。

 

1ターンキル方法

開始条件:手札に「アマゾネス王女(orアマゾネスの叫声)」「ブラック・ガーデン(orテラフォ)」「なんでも良い手札1枚」があること。

1.ブラック・ガーデン(テラフォ経由でも可)を発動する。
2.アマゾネス王女召喚(orアマゾネスの叫声①の効果アマゾネス王女をサーチして召喚)。

3.アマゾネス王女②の効果ブラックガーデンの効果がチェーンされる。ローズ・トークが相手フィールド上に特殊召喚された後、アマゾネスの叫声をサーチする(2にてアマゾネスの叫声を使っていれば、アマゾネスの闘志をサーチして4を省く)
4.アマゾネスの叫声①の効果発動。アマゾネスの闘志を手札に加える。
5.アマゾネスの闘志②の効果発動、対象はアマゾネス王女アマゾネスの闘志発動。
6.バトルフェイズ。アマゾネス王女の攻撃宣言時③の効果発動。手札を1枚墓地に送り、デッキからアマゾネスモンスターを特殊召喚
7.ブラック・ガーデン効果発動、ローズ・トークンが特殊召喚される。
8.アマゾネスの闘志の効果でアマゾネス王女の攻撃力が600→1600になる。
9.ローズ・トークンの攻撃力は800なので、相手に800ダメージ
10.6~9を相手ライフが1200以下になるまで繰り返す。アマゾネス王女の効果コストは6にて特殊召喚したアマゾネスモンスターを利用する。
11.ライフが1200以下になる時にアマゾネスの射手特殊召喚したら、バトルフェイズを終了し、メインフェイズ2を始める。
12.アマゾネスの射手の効果発動。自身とアマゾネス王女をリリースして1200ダメージを与えてゲーム終了。

 

 色々と書いてますが、簡単に言えば「アマゾネスの叫声で全体攻撃効果を得たアマゾネス王女と、モンスターを出す度相手フィールドにモンスターを出すブラック・ガーデンを活用して永遠に攻撃しよう」ということです。

 このデッキの好きなところはやはり「全体攻撃」でライフを削りきるところですね。アニメでの「拡散する波動」や「E・HEROワイルドジャギーマン」が活躍するシーンを見て一度は『全体攻撃で相手のモンスターを一掃させて勝利したい!』と思ったことでしょう。私はそうでした。

 問題点は勝ち筋がこれ以外ないというところですね。出来ることなら純【アマゾネス】としての動きも入れたいですね。細かい調整が必要みたいです。

 

 実のところ、このデッキは思いつきで作ってみただけでデッキを回してはいません(そもそも盆回しを3枚も持ってない)。なのでこのコンボの成功率なんかもわからないわけですね。

 今回は新しいカードでこんなことが出来るんだよ!ということを伝えたいがための記事でした。これらのカードが発売されて現時点で数ヶ月経過してるので、何番煎じかではあると思いますが・・・。

 

 今一度見直してみると、手札にもう一枚余裕があったらライフ2400以下からアマゾネスの射手の効果を2回発動して勝てますね。

 場:自分・・・アマゾネス王女、アマゾネスの射手アマゾネスの射手

   相手・・・ローズトークン、ローズトークン、ローズトーク

墓地:自分・・・アマゾネス女王

バトルフェイズ終了、メイン2に移行。

アマゾネスの射手効果で自身とアマゾネス王女リリースして1200ダメージ

ブラック・ガーデンの効果発動。ローズトークン3体破壊して、自分の墓地の攻撃力2400のモンスター、アマゾネス女王を蘇生。

アマゾネスの射手効果で自身とアマゾネス女王をリリースして1200ダメージ

 

というルートがありましたね。やっぱりこのデッキ完成させたいなぁ。ありがとうございました。

幻煌龍バージェストマ改良案

 2017年7月のリミットレギュレーションに伴い、「テラ・フォーミング」の準制限が決定しました。これにより、幻煌龍最大のキーカードである「幻煌の都 パシフィス」が出しづらくなるという弱体化を受けることになりました。悲しい。

 しかし、幻煌龍テーマが発売されてから半年の間に、幻煌龍サポートカード(?)が出てきました。また、幻煌龍への理解が深まり、相性が良さそうなカードが少し見つかりました。なので前回の記事をベースに、幻煌龍バージェストマを強化しよう!という目的で今回の記事を書かせていただきます。

 元となる【幻煌龍バージェストマ】とはこちらのことです↓

 

abarabone.hatenablog.com

 

目次

 

 

 

【幻煌龍バージェストマ】に使いたいカード

新規のカード

 まず取り上げたいカードと言えば「潜海奇襲(シー・ステルス・アタック)」です。

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①:このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・墓地の「海」1枚を選び、発動できる。②:フィールドに「海」が存在する場合、表側表示のこのカードは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分フィールドの水属性モンスター1体をエンドフェイズまで除外して発動できる。このターン、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードは相手の効果では破壊されない。
●元々のレベルが5以上の自分の水属性モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。その相手モンスターを破壊する。

 発動時に手札・墓地にある「海」を発動でき、水属性モンスターを除外して表側表示の魔法・罠カードを守り、さらに元々のレベルが5以上の水属性モンスターを条件のない「A・O・Jカタストル」化させることのできる優秀なカードです。フィールド魔法の弱点である「破壊」に耐性を付けられ、攻撃力の高いモンスターも排除しやすくなりました。

 しかしこのカード、【幻煌龍】テーマでは少し邪魔になったりします。最後の『ダメージステップ開始時に破壊する』効果が、幻煌龍装備魔法と噛み合わないんですよね。幻煌龍装備魔法は現在3種類存在します。それぞれ紹介すると、

幻煌龍の螺旋突・・・装備モンスターに貫通効果付与。戦闘ダメージを与えた場合、スパイラルを特殊召喚
幻煌龍の螺旋絞・・・攻撃力500アップ。戦闘破壊した場合、スパイラルを特殊召喚
幻煌龍の螺旋波・・・ターン1戦闘耐性付与。戦闘を行ったバトルステップ終了時、スパイラルを特殊召喚

です。主に上記二種を使ってスパイラルを展開し、大ダメージを与えていくことになります。しかし、潜海奇襲の効果が適用されていると『ダメージ計算を行わず効果破壊』になってしまいます。つまり上記二種の発動条件が満たされなくなります。これは辛い。もちろんこのカードが発動している時でも、

・効果破壊耐性のみ付いているモンスターに攻撃する
・フィールドにモンスターが存在しない
・レベル4以下の水属性通常モンスター、及び水属性以外の通常モンスターに装備する

場合においてはその効果を活用できるので、完全に使えないというわけではないです。ただ、装備先の候補として「幻煌龍トークン」が真っ先に挙げられると思われるので、潜海奇襲を利用する際は、その装備先に注意しましょうね。という話でした。

 続きまして、取り上げたいカードは「スローライフ」です。

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自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分メインフェイズ1開始時にこのカードを発動できる。①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、以下の効果を適用する。●モンスターを通常召喚したプレイヤーは、そのターンモンスターを特殊召喚できない。●モンスターを特殊召喚したプレイヤーは、そのターンモンスターを通常召喚できない。 

  通常召喚した時は特殊召喚が出来ず、特殊召喚した時は通常召喚ができないというアクの強いメタカードです。このカードがあると、「ドラゴネット」のような『召喚成功時モンスター特殊召喚』効果が意味をなさなくなります。最近は召喚権を使用してアドバンテージを稼ぐカードが多いため、かなりのデッキに行動制限をかけられます。

 では、【幻煌龍バージェストマ】ではこのカードで行動が制限されるかというと、殆ど無いです。なぜなら、このデッキは大半が罠カード、魔法カードを利用した『特殊召喚』が主軸のデッキだからです。後ほど通常召喚するタイプのモンスターも紹介しますが、『今のところ通常召喚させる場面=展開補助する場面』ですのでこのカードを使っても問題ないです。

 次は、最近再録されたカードで使い勝手がいいと感じたモンスターを2枚紹介します。

 

再録カード

 1枚目に紹介したいカードは「惑星探査者(プラネット・パスファインダー」です。

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①:このカードをリリースして発動できる。デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。 

  見ての通り、モンスター版「テラフォ」ですね。テラフォは次のリミットレギュレーションで準制限になり、今後の展開によっては制限入りも捨てきれないため、フィールド魔法サーチカードの追加は妥当でしょう。問題は、「効果モンスターを入れてこのデッキは回るのか?」ということですが、結論は『大丈夫』です。なぜならつぎに紹介するカードもそうですが、『最終的に効果モンスターがフィールドに存在しない状況を作れるカード』であるため、幻煌龍罠の発動条件である『フィールド上に通常モンスターのみ存在している』に引っかかりません。

 また、もう一つの懸念として幻煌の都パシフィス」をそのターンに発動できないのでは?ということが挙げられますが、大丈夫です。発動は出来ます。パシフィスの効果モンスターによる規制の文を読むと

このカードの効果を発動するターン、自分は効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。

なんです。そう、つまり効果モンスターを出した時に制限されるのは『効果の発動』であって『カードの発動』ではないんです。つまり、効果モンスターを出したら効果は使えないけれども『パシフィスの発動そのものは出来る』のです。どういうことだよまるで意味がわからんぞ!という方は、「遊戯王パーフェクトルールブック2017」の永続魔法、永続罠あたりの項目を読めば理解が深まるかもしれません。深まらなかったら『カードの発動 効果の発動』などで検索してみてください。

 

 続きまして二枚目に紹介したいカードは「クリバンデット」です。

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①:このカードが召喚に成功したターンのエンドフェイズにこのカードをリリースして発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える事ができる。残りのカードは全て墓地へ送る。

 このカードも、エンドフェイズにはフィールドに存在しないため幻煌龍罠の効果制限には引っかかりません。効果で「パシフィス」を手札に持ってきやすくなり、更に残りのカードを墓地に送ることが出来ます。これにより「バージェストマ」カードの墓地から特殊召喚するという効果を活用しやすくなります。また、「潜海奇襲」の発動時の効果に『このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・墓地の「海」1枚を選び、発動できる。』があります。「パシフィス」はルール上「海」ですので、このカードの効果でパシフィスを墓地に送り、セットしてある「潜海奇襲」を発動してパシフィスを出す。ということも出来ます。なぜ今まで気づけなかったのかというぐらい良い性能です。

 

 

デッキ紹介

 以上の要素を加えた、現在私が使っている新生【幻煌龍バージェストマ】のレシピがこちら↓

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メインデッキ 40枚

モンスター:8枚
2・幻煌龍 スパイラル
3・クリバンデット
3・惑星探査車

魔法:12枚
3・幻煌の都 パシフィス
2・テラ・フォーミング
2・幻煌龍の螺旋絞
2・幻煌龍の螺旋突
1・幻煌龍の螺旋波
2・スローライフ

罠:20枚
2・幻煌龍の浸渦
3・幻煌龍の戦渦
1・バージェストマ・オレノイデス
3・バージェストマ・カナディア
2・バージェストマ・ディノミスクス
1・バージェストマ・ピカイア
3・バージェストマ・マーレラ
2・幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ
3・潜海奇襲

エキストラ:11枚
2・キャット・シャーク
1・シャインエルフ
1・No.96 ブラック・ミスト
2・幻影騎士団カースド・ジャベリン
2・バージェストマ・オパビニア
2・バージェストマ・アノマロカリス
1・餅カエル

サイド:10枚
2・大熱波
2・スキルドレイン
2・大革命返し
3・ワイトプリンセス
1・城塞クジラ

 

簡単に解説(採用理由、採用しない理由)

 幻煌龍カードは「天渦」以外は入れています。このデッキは特殊勝利を狙うデッキではないので天渦は入れてません。

 バージェストマカードは他のバージェストマカードを墓地に送りやすい「マーレラ」と、発動しやすい「カナディア」を3枚にしました。他は使ってみて調整していきました。サイクロン代わりに「オレノイデス」を入れていたのですが、思いの外使う機会がなかったので1枚だけ。「ピカイア」はドロー効果を持っているのですが、手札にバージェストマカードを抱えるより、フィールドで発動させたいという思いがあるため、そこまで入れませんでした。他にバージェストマカードが来ないと発動すら出来ないところも採用少なめな理由ですね。

 エキストラは適当です。もしパシフィスが来なかったら出してもいいのかなとは思いますが、パシフィスを手札に加える手段が多いためほとんど使いません

 サイドも大分適当です。「ワイトプリンセス」は手札誘発カードで、バゼストマ寄りにする時に入れるかな?といったところですが、今のところその予定はないです。「大熱波」「キルドレイン」はメタ寄りにする時に使いたいところ。でもこれらのカードは単体としては活躍しますが、他のカードとシナジーがあるわけではないので中々採用しづらいというのが現状です。「城塞クジラ」は「潜海奇襲」をサーチできるので入れておきたいとは思うのですが、中々採用が難しい。場に残るタイプの効果モンスターは扱いに難しいですね。潜海奇襲の効果でエンドフェイズまで城塞クジラを除外させることも出来るのですが、出来ればその効果は「幻煌龍トークン」に使いたいので、やはり採用できないですね・・・。難しい。

 それと、フィールド魔法をより場に出しやすくする手段として「盆回し」がありますが、それも採用していません。確かに、あのカードがあればパシフィスを更に出しやすくなるのですが、その代わり「海」以外のフィールド魔法を入れる必要があります。そう考えると、盆回し2~3枚に加え『相手が使いづらい』フィールド魔法(セフィラの神託とか)を用心して(1枚だけだと手札に来た時点で盆回しが使えなくなるため)2枚で計4~5枚入れ替えることになるんですよね。 もちろん『相手が使いづらいカード』は自分も使いづらいものになりますし、手札に来れば事故になります。わざわざデッキを4~5枚削って事故の原因になるカードを入れるのかと思うと、採用できませんでした。
まあ、盆回しが高いので手が出しにくいというのも理由の一つではあるのですがね・・・(今使ってるデッキ、メインデッキの最高レアリティが字レアなのが気に入ってるポイントです)

 

デッキの使い方

初動

 基本的に「パシフィス」を手札に持ってくることが第一です。40枚デッキで8枚、パシフィスを手札に持ってくる手段があるため、大体70%の確率でパシフィスは手札にはきます。

 パシフィスが手札に来なかった時は、バージェストマカードで凌いでください。次のターンにも来なかったら餅カエルを出して牽制しておくのもありかもしれませんね。

パシフィスを発動したら

 パシフィスを出したら積極的に通常モンスターを出していって手札に「幻煌龍」カードを集めましょう。相手のターンだったら罠、自分のターンだったら魔法が基本ですね。最近では通常召喚権を利用してキーカードを手札に加えるパターンが多いので、効果無効効果を持つの「浸渦」を手札に加えてもいいかもしれませんね。でも基本は「戦」を加えて相手のカードを牽制することが第一ですかね。いずれにしても、相手の動きに応じて、どのカードを使えば相手が困るかを考えることがこのデッキの楽しみですので、是非悩んでください。

 自分のターンだったら、装備魔法をサーチしていきましょう。先程も書きましたが、装備魔法はそれぞれ

幻煌龍の螺旋突・・・装備モンスターに貫通効果付与。戦闘ダメージを与えた場合、スパイラルを特殊召喚
幻煌龍の螺旋絞・・・攻撃力500アップ。戦闘破壊した場合、スパイラルを特殊召喚
幻煌龍の螺旋波・・・ターン1戦闘耐性付与。戦闘を行ったバトルステップ終了時、スパイラルを特殊召喚

 ですので、相手の場に応じた装備選択をしましょう。私の場合だと、

・相手の場にモンスターがいない・相手のモンスターの攻撃力or守備力が低い→螺旋突
・相手モンスターの攻撃力に少し届かない→螺旋絞

という感じで選んでいます。螺旋波はすこし考えが違い、無理矢理でも「スパイラル」を出したい時に利用したり、守りの時に利用するなど、場が悪い時に使います。
後者のパターンで使う場合は、浸渦の墓地効果が利用されます。浸渦は墓地から除外することで、墓地、手札の装備魔法を装備させることが出来ます。この効果で戦闘耐性をつけて守りを固めた後、スパイラルを持ってくることが出来ます。

 螺旋突と螺旋絞を同時に装備すると、一回の攻撃でスパイラルを2体出せます。出せると爽快です。螺旋突は戦闘ダメージを与えた時なので『ダメージ計算後』、螺旋絞は戦闘破壊をした時なので『ダメージステップ終了時』にスパイラルを出せます。タイミングが少し違うので、覚えておくといいかもしれません。

 

潜海奇襲を出したい(出すメリット)

 潜海奇襲を利用するメリットが3つあります。(デメリットは潜海奇襲紹介の項目を見てください)

1.幻煌龍トークンを除去しやすい
2.パシフィスを場に残しやすい
3.戦闘面で安心感を得られる

があります。一つ一つ簡単に解説をば。

1.幻煌龍トークンを除去しやすい

  「パシフィス」の効果で「幻煌龍トーク」を出すためには「自分フィールド上にトークンが存在しない」という条件があります。また、パシフィスのサーチ効果は1ターンに1度なので、できるだけ毎ターンサーチしていきたい。となると、毎ターン「幻煌龍トーク」を出せると良いですよね。

 潜海奇襲は、②効果のコストで『水属性モンスターをエンドフェイズまで除外する』があります。ここで幻煌龍トークンを除外すると、フィールドにトークンがいなくなるので新たな幻煌龍トークンが出せます。また、トークンは除外される時『消滅』扱いになるため、戻ってくることはありません。気兼ねなく幻煌龍トークンを出せます。

2.パシフィスを場に残しやすい

 このデッキの軸であり、あるかないかで制圧力が段違いと言ってもいい「パシフィス」ですが、フィールド魔法であるため除去されやすいです。サイクロンやツインツイスター、羽根箒で一掃されるとどうしようもないという弱点が有りました。その弱点を潜海奇襲は補ってくれます。

●1ターンに1度、自分フィールドの水属性モンスター1体をエンドフェイズまで除外して発動できる。このターン、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードは相手の効果では破壊されない。 

 結構簡単に破壊耐性をもたせることが出来ます。また、この効果のコストが、メリット1で紹介した水属性モンスターをエンドフェイズまで除外する』なので、ここで「幻煌龍トークン」を除外すれば次のトークン生成の準備も出来ます。

 ここで知っておいてほしいことを一つ。パシフィスの『トークン生成効果』の発動タイミングは『相手の効果が発動した処理後』です。「サモンプリースト」が通常召喚に成功して、『守備表示になる』という効果を使って「幻煌龍トーク」を出したい時は、効果の発動にチェーンするのではなく、『サモプリが守備表示になった』時にトークン生成効果を発動できます。この処理ルールを覚えておくと、次のような事ができます。
・フィールドには「パシフィス」と「潜海奇襲」と「幻煌龍トーク」。
ここで、相手がツインツイスター発動。手札を一枚捨ててパシフィスと潜海奇襲を選択された。チェーンして潜海奇襲の効果を発動。コストとして幻煌龍トークンを除外する。
チェーン処理の関係で、潜海奇襲の耐性が付与されたためツインツイスターは不発状態になる。
このときパシフィスの『トークン生成効果』は発動できます。

②の効果は先程も申しましたが『相手の効果が発動した処理後』に発動されます。

 ②:自分フィールドにトークンが存在せず、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。自分フィールドに「幻煌龍トークン」(幻竜族・水・星8・攻/守2000)1体を特殊召喚する。

 ②の効果を発動する直前に『トークンが存在していない』状態であればいいので、例え相手が魔法罠モンスター効果を発動した瞬間にトークンがいたとしても、チェーンしてトークンを消してしまえば、②の効果を発動できます。これを覚えておくと、破壊効果にチェーンするだけで簡単に幻煌龍トークンを召喚することが出来、そのままサーチ効果につなげることが出来ると分かりますね。上記の例の他に、相手のブラックホール」の効果で幻煌龍トークンが破壊された後でも②の効果を発動できます。【幻煌龍】を利用する際は、相手に『それ発動できるの?』と聞かれる場面が多々有りますので、ちゃんと説明できるようになると、快適なプレイングができます(自分は説明できずにこの処理を行えなかった経験あり・・・。)

 

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図にするとこんな感じです。少しでも理解が深まれば・・・。

 

3.戦闘面で安心感を得られる

 通常モンスターをメインにすると、相手モンスターの効果でやられやすいという問題が有ります。そのためにメタカードを入れて対策を講じるのですが、展開力が大きい相手だと止められきれず大型モンスターの登場を許してしまいます。そんな時、潜海奇襲の戦闘時破壊効果が役に立ちます。

●元々のレベルが5以上の自分の水属性モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。その相手モンスターを破壊する。 

  これにより、「幻煌龍トークン」は戦闘でほぼ負け無しになります。効果でトークンを破壊しにくれば、その効果の発動終了後パシフィスの効果でトークンを再び出せるので、パシフィスと潜海奇襲が残り続ける限り、フィールドは幻煌龍トークンだけでなんとかなります。

 

おわり

 色々と四方八方に話が飛んでたしまった感じもしますが、これにて【幻煌龍バージェストマ】紹介追加版はこれで終わりです。幻煌龍デッキを作る参考になればこれ幸いです。それでは

【遊戯王】トリックスターについてあれこれ(5/22更新。更新予定)

トリックスター楽しい!!!

 

 2017/4/15に発売された「COTD」から生まれた新テーマ『トリックスター』に心奪われてしまいました。私は安くて強い!というテーマ好きです。前回は『幻煌龍』に興味津々でしたが、今は完全に『トリックスター』一辺倒になっております。

 

 トリックスターというと、『発売初日に大会で優勝した』なんて話が出るぐらい強いテーマなわけですが、では実際どんなデッキなのか?どういう動きをしていくのかという大まかな全体像から、自分が喋りたいところだけを勝手に抽出する感じで話を展開させていきます。よろしくお願いします。

書いていくもの(メモ)

トリックスターについて

トリックスターデッキについて

トリックスターコンボについて

  • 1キル
  • 封殺
  • その他使えそうなもの

目次

トリックスターについて

トリックスター・マンジュシカ

 

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①:手札のこのカードを相手に見せ、「トリックスター・マンジュシカ」以外の自分フィールドの「トリックスター」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手の手札にカードが加わる度に、加えたカードの数×200ダメージを相手に与える。 

 トリックスターの バーン隊長ですね。ダメージを与える手段が『相手の手札にカードが加わる度に』なので非常に多いです。

 ダメージを与える例としては(全部相手が発動したと考えてください)

  1. ドローフェイズ時:200ダメージ
  2. 「テラ・フォーミング」発動:200ダメージ
  3. 「強欲で貪欲な壺」:2枚手札に加わるため400ダメージ
  4. 「A・ジェネクス・バードマン」:200ダメージ

などが挙げられますね。ドローやサーチ以外にもバウンスに対応しているため、このカードが出ている限り相手は展開させる度にダメージを食らうという、精神的につらいカードになっております。

 マンジュシカを出す上で絶対に言っておきたいことは『処理手順を間違えないで!』です。正確に言うと効果①の

このカードを特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。

という部分 。動画サイトでトリックスターデッキでプレイしている動画を見るとこの効果処理手順を逆にして【手札に戻してから特殊召喚】してる人がいるんですね。「同じような動きなんだからそこまで・・・」と思うかも知れませんが、この順番の差異が大事になってくる場面があるのです。

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例えばこういう状況の時。エクストラモンスターゾーンにいる「トリックスターホーリーエンジェル」には以下の効果があります。

トリックスター」モンスター2体
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのリンク先に「トリックスター」モンスターが召喚・特殊召喚される度に、相手に200ダメージを与える。②:このカードのリンク先の「トリックスター」モンスターは戦闘・効果では破壊されない。③:「トリックスター」モンスターの効果で相手がダメージを受ける度に発動する。このカードの攻撃力はターン終了時まで、そのダメージの数値分アップする。 

 重要なのは①と③。ホーリーエンジェルのリンク先にトリックスターモンスターが出たら200ダメージを与え、同時に③の効果で攻撃力を200アップさせます。なのでホーリーエンジェルをリンク召喚させたら積極的にトリックスターをリンク先に出したいものです。

 さて問題。この状況でマンジュシカ①効果を発動させた場合、ホーリーエンジェルのリンク先にマンジュシカを出すことは出来るのか?

できません!

 出来ないんですよね。理由はもちろん効果処理手順に起因しています。

 マンジュシカ効果は特殊召喚してから対象のモンスターを手札に戻す】という効果処理手順です。マンジュシカを特殊召喚する際にはまだトリックスターモンスターはホーリーエンジェルのリンク先にいる状態です。なので埋まっていないモンスターゾーンにマンジュシカを特殊召喚させて、その後対象にしたモンスターを手札に戻さないといけないんです。無論、ホーリーエンジェルのバーン効果も発動しません!

 これを自分のいいように解釈して順序を入れ替えるプレイヤーが居るんですよ。それを許してしまうと、バーンダメージが飛んできますよ。トリックスターデッキを相手にする際はこういったところを指摘してしっかり直してもらいましょう。

 この処理手順、トリックスターサイドに良いことがないのか?あります。例えばこういう場面。

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 マンジュシカの効果で場のリリーベルを選択して特殊召喚すると宣言しました。それにチェーンして相手が破壊輪を発動。場のリリーベルを選択しました。チェーン処理によりリリーベルが破壊され、お互いに800ダメージを受けました。

 さて問題です。以上の状況でマンジュシカは特殊召喚できるでしょうか?

できます!

 一見、対象にしたモンスターがいなくなってしまったから特殊召喚できないようですけど、特殊召喚できるという裁定が下っています。

詳細はこちら↓

www.db.yugioh-card.com

 なぜ可能かというとやはり効果処理手順が理由でしょうね。

 先に特殊召喚を済ませておけば、手札にモンスターを戻せなくても問題ないということです。これが逆だった場合、手札に戻すという処理ができないため、以降の特殊召喚も不発扱いになる。という裁定になった可能性が高かったでしょう。

 同様に、マンジュシカの特殊召喚効果にチェーンしてエネミーコントローラーの効果で対象に取ったトリックスターモンスターのコントロールを奪われてしまった場合でもマンジュシカの特殊召喚は問題なく行うことが出来ます。

 この裁定が下ったことにより、次のようなことが可能になりました。

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 手札にマンジュシカが3枚、フィールドにトリックスターモンスターが居る時、

  • チェーン①:マンジュシカAの効果発動、対象リリーベル
  • チェーン②:マンジュシカBの効果発動、対象リリーベル
  • チェーン③:マンジュシカCの効果発動、対象リリーベル

 この結果どうなるか。

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 こうなります。すごーい!

 効果解決時に対象になったモンスターがいなくてもいいので、同じモンスターを対象に複数のマンジュシカの効果を発動しても問題なく全て特殊召喚することが出来ます。

 実際、トリックスターで遊んでいた時、手札にマンジュシカが複数来た事がありまして、当時上記の裁定が出ていることを知らなかったので、どうやってマンジュシカを出してバーンダメージを出せば良いのだろうと色々苦心しました。今はそんな気苦労をする必要なく、マンジュシカにマンジュシカをチェーンさせて遊んでいます。

 今後の展開にもよりますが、2017年5月現在純トリックスターデッキを作る上で、マンジュシカ複数積みはほぼほぼ確定事項と言っても差し支えない性能なので、この裁定は遊ぶ上で覚えておいたほうが良いでしょう。

 

トリックスター・キャンディナ

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①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「トリックスター」カード1枚を手札に加える。②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠カードを発動する度に相手に200ダメージを与える。

 言わずと知れた「トリックスター」万能サーチカードです。召喚するだけで一枚アドバンテージを取れるのは強みですね。3積み必須カードと言えるでしょう。

 この効果と一緒に紹介したいのが「トリックスター・ライトステージ」と「テラ・フォーミング」です。テラフォはまあ分かると思うのでライトステージのテキストだけ紹介を。

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①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「トリックスター」モンスター1体を手札に加える事ができる。②:1ターンに1度、相手の魔法&罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象として発動できる。このカードがフィールドゾーンに存在する限り、セットされたそのカードはエンドフェイズまで発動できず、相手はエンドフェイズにそのカードを発動するか、墓地へ送らなければならない。③:自分フィールドの「トリックスター」モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与える度に、相手に200ダメージを与える。

 このカードも発動時に「トリックスター」モンスターをサーチする効果を持ってます。このカードを発動してキャンディナをサーチすればさらなるサーチに繋げられますね。テラフォはもちろんこのカードをサーチするためのもの。

 何が言いたいかというと、「キャンディナ」「ライトステージ」「テラフォ」いずれか1枚が手札にくれば次の盤面が作れるということです。

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 このコンボの素晴らしいところは、上記3種のうち1枚あればここまで用意出来るというところ。この状況で手札が他に4枚残っており、そこにさらなるコンボパーツやトリックスターを守るカードを入っているとさらなる展開、安定感が期待できる。とっても魅力的ですね!

 ここで少し計算。40枚デッキの中に「キャンディナ」「ライトステージ」「テラフォ」を各3枚 入っているとする。この時、初手5枚のうちいずれかのカード3種が来ない確率はいくらになるか?

1枚目のカードが3種のどれでもない確率(3種以外を引く確率)は 

・(40-3*3)/40=31/40

2枚目に来ない確率は

・(39-9)/39=30/39

と考えていくと、

(31*30*29*28*27)/(40*39*38*37*36)

を計算すると大体25.8%になります。

逆に言うと、74.2%の確率で3種のうち1枚は来て、先程のコンボが成立します。

 これに「盆回し」3枚を加えると初手に来る確率は更に上がり、85.1%の確率でコンボ成立になります。

 これが10期か...と思わせるテーマですよ、本当。

 

 遊戯王公式のキャンディナに対するQ&Aで覚えておいたほうがいいと思ったものを発見しました。それがこちら。

『Q.自分のメインモンスターゾーンに「トリックスター・キャンディナ」が表側表示で存在している状態で、相手は「EMスカイ・マジシャン」の『②:自分フィールドの永続魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。その後、手札から「魔術師」永続魔法カード1枚を発動できる。この効果は相手ターンでも発動できる』効果によって、手札から「魔術師の右手」を発動しました。

この時、「トリックスター・キャンディナ」の『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠カードを発動する度に相手に200ダメージを与える』モンスター効果は適用されますか?

 『質問の状況のように、「EMスカイ・マジシャン」のモンスター効果によって、手札から「魔術師」と名のついた永続魔法カード1枚を発動した場合には、「トリックスター・キャンディナ」の『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠カードを発動する度に相手に200ダメージを与える』モンスター効果は適用されません。

www.db.yugioh-card.com

 つまり、スカイマジシャンの魔法発動効果は、モンスター効果によるもので、キャンディナの効果適用外ということですね。同様の効果を持つ「真竜拳士ダイナマイトK」も同じ理由で効果適用外になるでしょう。

 

バーンダメージは永続効果!

 トリックスターデッキを使ったデュエル動画でよく「トリックスター・マンジュシカのバーン効果とトリックスター・ライトステージのバーン効果をチェーンさせる」場面を見かけます。しかし、この行動は完全にルールミスです。なぜなら、トリックスターのバーン効果は全て『永続効果』で統一されているからです。これを分かってるか分かってないかでかなりプレイングに影響を生みますよ。

 話に入る前に、「トリックスター」のバーン効果に関するテキストを載せます。

トリックスター・マンジュシカ

②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手の手札にカードが加わる度に、加えたカードの数×200ダメージを相手に与える。 

 トリックスター・キャンディナ

②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠カードを発動する度に相手に200ダメージを与える。 

 トリックスターホーリーエンジェル

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのリンク先に「トリックスター」モンスターが召喚・特殊召喚される度に、相手に200ダメージを与える。 

 トリックスター・ライトステージ

③:自分フィールドの「トリックスター」モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与える度に、相手に200ダメージを与える。 

 これらを見ていただくと分かる通り、すべて『~される度にダメージを与える』という効果になっていますね。チェーンブロックを作る効果は『~された場合(時)、発動する(できる)』と書かれるため、違いが分かりやすいですね。

 じゃあチェーンブロックを作るのと作らないのでは、実際のプレイにどれほど関わってくるのかというのを書いていこうと思います。

チェーンブロックを作らない利点

1.効果を阻害されにくい!

・『効果の発動にチェーンして発動。その効果を無効にして破壊』効果を持つ防御系カードはどのデッキでも入ってますね。例を挙げるなら、「神の宣告」や「光と闇の竜」ですね。それらのカードの弊害を、トリックスターはすり抜けることが出来ます。なぜなら、「神の宣告」や光と闇の竜」などのカードの発動条件に『効果が発動された時』と書かれています。つまり効果を発動せずに効果を適用できる『永続効果』はこれらのカードに止められることなく、バーンダメージを与えることが出来るのです。

他に利点が発見されたら更新します(思いつかない)

チェーンブロックを作らない弱点

逆に、チェーンブロックを作らないことによる弱点もあります。

1.適用タイミングが遅い!

トリックスターのバーン効果は発動条件を満たした行為の処理後に行われます。

例も兼ねて問題。マンジュシカが場にいる状態で相手がバオバブーン」を召喚しました。バオバブーンは①の効果を使って一枚ドローした後、手札のカードを一枚デッキの一番下に置きました。

この時、マンジュシカの②の効果、『このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手の手札にカードが加わる度に、加えたカードの数×200ダメージを相手に与える。』という効果は適用されるでしょう。

1.バオバブーン①の効果が発動した時

2.バオバブーン①の効果でドローした時

3.バオバブーン①の効果処理が終わった時

 

正解は『3.バオバブーン①の効果処理が終わった時』です。

2のドローした瞬間ではないんです。ドローを含めたカードの効果処理全てが終わらないとマンジュシカの効果は適用されないんです。当たり前といえば当たり前なのですが、それでもここをちゃんと理解しておかないと、デュエルする際もめる原因になりやすそうなカードがあります。それは「トリックスター・キャンディナ」です。

「キャンディナ」のバーン効果は『このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠カードを発動する度に相手に200ダメージを与える。 』という、対象の広い効果です。その分、処理する機会が多い上にある問題が生じます。

 では問題です。自分の場に「キャンディナ」がいるときに相手が「強制脱出装置」を発動、「キャンディナ」を手札に戻しました。この時、キャンディナの効果は発動できるか?

 

発動できないですね。強制脱出装置の効果解決時にはキャンディナは手札にいるので、バーンを与えることが出来ません。残念。

公式の裁定はこちら

www.db.yugioh-card.com

 チェーンブロックを組むことが出来ると、効果の発動にチェーンして発動が出来るので、効果処理中に別の

幻煌龍バージェストマ紹介

 9期最後のブースターパック「マキシマム・クライシス」にて登場した新規テーマ「幻煌龍(げんおうりゅう)」。通常モンスターを活かして展開していくという、9期の効果モンスター量産のスピードビートデッキとはまた違った感じのテーマで面白いなと思いました。

 発売前から作ってみたいと思っていたのですが、入れられるカードが少なく(幻煌龍テーマのカードは8種類しかない)、幻煌龍カテゴリでデッキを作ることが出来ず、ということは必然他のテーマと混ぜる必要がありました。私はそういう組み合わせを考えるのがとんと下手なので、さてどうしましょうと発売されてもデッキを作れずにいました。

 やはり組み合わせるなら通常モンスターテーマだと思い考えた結果、通常モンスターとして展開をする罠カードという異色のテーマ「バージェストマ」となら、両方の良いところを活かせるのではないか。と判断し、作ってみることにしました。

両テーマのシナジーについて

 なぜこの組み合わせをしようと思ったのか。やはり通常モンスターテーマだからというのもあるのですが、罠カードだったら相手ターンにも通常モンスターを展開しやすいのですよね。幻煌龍テーマの最重要カードとして「幻煌の都 パシフィス」というカードがあります。

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このカードのカード名はルール上「海」として扱う。このカードの効果を発動するターン、自分は効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。①:1ターンに1度、自分が通常モンスター1体の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。デッキから「幻煌龍」カード1枚を手札に加える。②:自分フィールドにトークンが存在せず、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。自分フィールドに「幻煌龍トークン」(幻竜族・水・星8・攻/守2000)1体を特殊召喚する。 

※ この記事で扱うカード画像、テキストは遊戯王カードデータベースから引用しています。

 このカードは1枚で「トークンの生成」「通常モンスター1体の召喚・特殊召喚成功時、幻煌龍カードサーチ」をこなす、9期らしいカードです。

 「トークンの生成」が出来るのであれば、別にこのカードを守るだけでいいのではないかとも思われるかもしれないですが、その効果には「トークンがいない時のみ発動できる」制限があります。なので、トークンがフィールド上に残っているときの通常モンスター召喚の手段がほしいわけです。

 更に言うならば、サーチ効果は1ターンに1度のみなので、相手ターンにも通常モンスターを出して多くの幻煌龍カードを集めたい。ということで通常モンスターを相手ターンにも出せるカードを用意したいところなのです。

 なので、相手ターンにも通常モンスターを展開しやすいバージェストマは、幻煌龍サーチに繋げやすい相性の良いテーマだということです。

 

 また、バージェストマテーマを使う理由に幻煌龍カードの特性があります。幻煌龍と名のつく罠カードには「フィールドに海が存在する時手札から発動できる」という共通効果があります。一例として一枚紹介します。

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フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。①:自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターが装備可能な自分フィールドの全ての「幻煌龍」装備魔法カードをその通常モンスターに装備する。 

 このカードは場に通常モンスターしかいない場合、相手フィールドのカードを問答無用で一枚破壊できる強力カードです。更に罠カードなのでこのカードの発動にチェーンしてバージェストマカードを墓地から特殊召喚できます。そしてこのときパシフィスの効果を発動していなければ、次の幻煌龍カードを手札に加えられます。良い動きをします。

 このカードの他に相手モンスターの攻撃力を下げて効果を無効化させる「幻煌龍の浸渦」というカードが有ります。このことから、どちらかと言うと攻撃力をものすごく上げたりモンスターを大量に展開するというよりかは、相手のカードを破壊、無効化してメタるテーマだと分かります。一方バージェストマも相手のカードをメタるカードが多いです。方向性が近いので、噛み合わせがよく混ざっても使いづらいという印象は受けません。これらの理由で、2つのテーマは双方の良いところを引き出せるのだと確信しました。

 

デッキ紹介

 ではデッキ紹介です。次のデッキは実際に私が作ってみたデッキで、カードが見つからなかったりして用意できなかったという状況も再現されております。

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※このデッキはガチャログ.comというサイトで作成しました。

 メインである幻煌龍スパイラルは2枚に抑え、その分をバージェストマカードに置き換えています。最重要カードであるパシフィスを手札に加えるためにフィールド魔法サーチカードを4枚入れています。一枚は「終焉の地」という、相手が特殊召喚を成功した時にフィールド魔法カードを発動できるという相手依存のカードです。相手ターンにパシフィスが破壊された後にこのカードを使って貼り直しをするとすごい嫌な顔されます。

 バージェストマカードとしては、

・サイクロン

・月の書

・表側表示のカード除外(手札コスト1)

・デッキから罠を墓地に

・除外されているカードを墓地に戻す

という5種類のカードを入れています。他にも攻撃力を上げ下げするカード、手札交換カードもあるのですが、デッキの性質を見てメタ要素の強いカードを入れたほうが回しやすいと判断して今回はそれらのカード入れませんでした。

 また、同じ性質を持つ「幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ」を入れています。

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①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は600ダウンし、レベルは2になり、自分の「幻影騎士団」モンスターは戦闘では破壊されない。その後、このカードは通常モンスター(戦士族・闇・星2・攻600/守0)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。 

 このカードのいいところは、このカード一枚で展開と妨害両方行えるところです。

相手ターンに発動すれば、通常モンスターを特殊召喚して幻煌龍カードのサーチが出来、相手モンスターを対象にすることでシンクロ、エクシーズの妨害も行うことが出来ます。うま味ですね。

 

またサイドデッキにはワイトプリンセス、その他罠カードを積んで場合によってバージェストマ寄りの構成にチェンジすることも可能です。そこまで変える必要もないのですけれども。

 

プレイング

 

 基本的に相手が動かないとこちらも動けない構成です。1ターン目に手札にパシフィスが来ていればそれを出してメタカードを伏せることになります。

 パシフィスがある状態で通常モンスターを出したときの幻煌龍カードサーチ効果は状況によって変わります。相手ターンだったら基本的に罠カードでメタを用意し、自分ターンだったらスパイラルが一番出しやすい条件の装備魔法カードを用意することになります。もちろん状況によって、相手ターンでも装備カードをサーチすることもありますし自分ターンで罠カードをサーチすることもあります。

 通常モンスターを出して装備魔法が手札に加わった状態で自分のターンが来たら、通常モンスターに装備魔法を付け、状況に応じて邪魔なカードを罠カードで抑えてから攻撃をします。攻撃力アップ装備魔法と貫通効果付与装備魔法を両方つけたモンスターで相手モンスターを破壊してダメージを与えると、一回で2体のスパイラルを召喚できます。攻撃力アップ装備魔法の効果で相手に1000バーンも与えられるので、その後スパイラル2体で直接攻撃すれば

x(最初の戦闘ダメージ)+1000+2900+3400=7300+x

になり、xが700以上だと1ターンキルも可能になります。

装備先の通常モンスターはたいてい幻煌龍トークンです。そう考えると、トークンの攻撃力は2500になるので、守備力または攻撃力が1800以下のモンスターを倒すと1ターンキル成功になるということです。

 また、墓地の幻煌龍の戦渦を除外することで場の装備魔法を全て同じモンスターに集約させることが出来ます。それを活用することでもう少しダメージソースを上げることが出来ます。倒せるタイミングを判断して使いたいですね。

 

弱点、改良点

 弱点としては、通常モンスターがスパイラルとバージェストマカードしかないところですね。それによって1ターン目からパシフィスの効果を十分に発揮出来ないわけです。そして返しのターンにフィールド魔法を割られて何も出来ないという試合も何回もありました。

 また、メタカードばかりなので相手が動かないとこちらも動けないわけです。相手が動かないからこちらも展開できず、膠着状態が数ターン続くこともありました。

 

 改良点としては、もう少し通常召喚できる通常モンスターを複数用意するとかですかね。2月25日発売の

www.yugioh-card.com

が通常モンスターを活用したデッキでもあるので、そこから通常モンスターサポートを抜いて幻煌龍バージェストマに組み込むともう少し動きが出て楽しいデッキになるかもしれません。

 

派生デッキを作るならば

 他に幻煌龍と他テーマを混ぜるとしたら何か。第一に思い浮かぶとしてイグナイトがあります。何度でも出せるペンデュラムテーマで、かつ通常モンスターが展開できるので相性がいいです。問題としては新しいマスタールールの影響でエクストラデッキからのペンデュラム召喚もEXモンスターゾーンにしか置けないのでイグナイトがカナリ使いづらくなってしまった事があります。通常召喚したり手札からのペンデュラム召喚には支障は出ないのですが、イグナイト特有のサーチからのペンデュラム展開が阻害されてしまいました。少し悲しいですね。他に組めそうなものでは先程も紹介した恐竜テーマ

ですね。新カードである生存境界が、通常モンスターを破壊して恐竜族を展開するカードなので幻煌龍トークンを破壊しつつ通常恐竜族モンスターを出して幻煌龍カードをサーチするという動きができる事が魅力的だと感じました。ただパシフィスは効果モンスターを召喚特殊召喚したターンは効果を発動できなくなるので、他の恐竜効果モンスターをどれぐらい入れるか、スイッチの必要があるかなど、色々と考えることがありそうです。

 

最後に

このテーマは新しいマスタールールの制限にも引っかからず同じように展開ができ、また通常モンスターテーマが新しく出れば、このテーマとの混合を考えることが出来るので、将来性も十分にあるとても面白いデッキです。あまり注目されないテーマですけど是非デッキを作ってみてください。

 

 

 

 

 

せっかくコズミック・ブレイザー・ドラゴン手に入れたしコズミックブレイザーを出す手順を考える

先日発売された遊戯王デュエルモンスターズ20thANNIVERSARYPACK2NDWAVEを買ったところなんとコズミック・ブレイザー・ドラゴンが手に入りました!わーい。

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Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター2体以上
このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。①:フィールドのこのカードをエンドフェイズまで除外して以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。
●相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。
●相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。 

※ 画像文章引用元は遊戯王カードデータベースから

Card Details | Yu-Gi-Oh! TRADING CARD GAME - CARD DATABASE

 

強い効果ですよね。効果で除外するのではなく、発動条件で除外して戻ってくる効果なので、戻ってくる時妨害を受けづらく、効果の発動を無効にされてもエンドフェイズに必ず戻って来ることが出来ます。

 

折角のいいカードなので、これをぜひ出してみたい!

ということで、コズミック・ブレイザー・ドラゴンを出す方法を考えてみましょう。

ちなみに私はシンクロンデッキが好きなので、ジャンクドッペルでこのカードを出すことを思案していきます。

方法1―公式紹介のシンクロ手順

用意するもの

・手札にジャンク・シンクロン、ドッペル・ウォリアー、手札1枚

・墓地にレベル1チューナー

手順

1.ジャンク・シンクロン召喚。墓地のチューナーを蘇生

2.蘇生に反応してドッペル・ウォリアー特殊召喚

3.ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーでS。ジャンク・ウォリアーS召喚。

  ドッペル効果でトークンA,B生成。

4.レベル1チューナーとトークンAでS。天輪の双星道士S召喚。

  双星道士効果でドッペル蘇生。

5.双星道士とドッペルとトークンBでS。アクセル・シンクロンS召喚

  ドッペル効果でトークンC,D生成。

6.アクセル効果でジェット・シンクロンを墓地に送ってレベル4に変更

7.ジェットの効果で手札を捨てて特殊召喚

8.ジェットとトークンC,DでS。クラウソラスS召喚

9.ジャンク・ウォリアークラウソラスアクセルでS。コズミックブレイザー降臨

 

結果:場、コズミック・ブレイザー・ドラゴン1体

 

という順番ですね。ちなみに公式のツイートがこちら。

 

でも少し使うカードを変えれば大分アドバンテージを得ることが出来ます。

変えてみたバージョンを書いてみましょう。

 

用意するもの

・手札にジャンク・シンクロン、ドッペル・ウォリアー

・墓地にレベル1チューナー

手順

1.ジャンク・シンクロン召喚。墓地のチューナーを蘇生

2.蘇生に反応してドッペル・ウォリアー特殊召喚

3.ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーでS。TGハイパーライブラリアンS召喚。

  ドッペル効果でトークンA,B生成。

4.レベル1チューナーとトークンAでS。天輪の双星道士S召喚。

  双星道士効果でドッペル蘇生。

  ライブラ効果で1ドロー

5.双星道士とドッペルとトークンBでS。アクセル・シンクロンS召喚

  ドッペル効果でトークンC,D生成。

  ライブラ効果で1ドロー

6.アクセル効果でジェット・シンクロンを墓地に送ってレベル4に変更

7.ジェットの効果で手札を捨てて特殊召喚

8.ジェットとトークンCでS。フォーミュラ・シンクロンをS召喚

  ライブラ効果で1ドロー

  フォーミュラ効果で1ドロー

9.アクセルとトークンDでS。クリストロンアメトリクスS召喚。

  ライブラ効果で1ドロー

10.ライブラアメトリクスフォーミュラでS。コズミックブレイザー降臨

 

結果:場、コズミック・ブレイザー・ドラゴン1体

   手札、4枚追加

 

手札が増えるのでそれを使って次の手を考えられるのがいいですよね。

例えば手札にサモンチェーンがあれば、手順4,5,8,9がチェーン2を組んでいるためそれにチェーンで発動でき、プラス2回通常召喚を行えます。

それによって手順10以前にシンクロを量産してさらなるドローが期待できます。

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チェーン3以降に発動できる。このターン自分は通常召喚を3回まで行う事ができる。同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動している場合、このカードは発動できない。

方法2―リミットオーバー・ドライブを使う。

SD28で登場したリミットオーバー・ドライブという速攻魔法を使ってシンクロを狙う方法です。

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「リミットオーバー・ドライブ」は1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドのSモンスターのチューナー1体とチューナー以外のSモンスター1体をエクストラデッキに戻して発動できる。そのモンスター2体のレベルの合計と同じレベルのSモンスター1体を、召喚条件を無視してエクストラデッキから特殊召喚する。

 このカードを使う利点は、速攻魔法なのでバトルフェイズ中に追加攻撃が出来る点。2体で良いのでレベル6,6、 5,7、 4,8などでコズミックブレイザーをS召喚できます。それでは手順を書いていきます。

用意するもの

・手札にジャンク・シンクロン、ドッペル・ウォリアー、リミットオーバー・ドライブ、捨てる用カード一枚

・墓地にチューナー以外のレベル1モンスター一枚

手順

1.ジャンク・シンクロン召喚。モンスター蘇生。ドッペル特殊召喚

2.アクセル・シンクロンS召喚。トークンA,B生成

3.デッキからジェット・シンクロン墓地、レベルは4に

4.手札を捨ててジェット特殊召喚、天輪の双星道士S召喚。

5.天輪効果でドッペル特殊召喚。アクセル以外を素材にしてスターダストチャージウォリアー(チューナー以外のレベル6Sモンスター)S召喚。

6.ドッペル効果でトークンC,D生成。アクセルと共に素材にしてコーラル・ドラゴンS召喚。

7.バトルフェイズ入って攻撃。後リミットオーバードライブ発動。コズミックブレイザー降臨。

8.コーラル効果で1ドロー。バトルフェイズ続行。

結果:場コズミックブレイザー 手札一枚ドロー

 

チャージウォリアーで手札に加えたカードをコーラルドラゴンのコストに使ってフィールドのカードを一枚除去するのもいいと思います。相手場にモンスターがいなくなれば全員で殴って1キル達成です。そんな状況もあるのかどうかですが。

 

方法3―ネクロイドシンクロ

PP19で登場したネクロイドシンクロで特殊召喚できるのかと思ったら、よく見たら「スターダスト」モンスターしか特殊召喚できないようで残念。スターダストシフルを出すときにでも使ってください。

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①:チューナー1体とチューナー以外のモンスター2体までを自分の墓地から選んで除外し、除外したモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つ「スターダスト」Sモンスター1体をエクストラデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 

 

これらの方法を書いてみて

他にいい方法が思いつかなかったのでここまで。

全体的に見て、天輪の双星道士とドッペル・ウォリアーの相性が良いことに気づきました。

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チューナー+チューナー以外のモンスター1体
「天輪の双星道士」の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。自分の手札・墓地からチューナー以外のレベル2モンスターを4体まで選んで守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。 

 S召喚に成功したら墓地のドッペル・ウォリアーを蘇生できるので次の展開へ動かしやすいです。レベル6Sの花月見とレベル2モンスターのクリアエフェクター、マジキャットを使えば無限ドロ―することが可能だそうです。

レベル6Sモンスターをマジックテンペスターにすることで無限バーンでゲームエンドまで持っていけるみたいですね。いつかそこまでのプロセスも考えてみたいものですね。

 

書くのに飽きたので以上。他にジャンドでコズミックを出す方法を思いついたら追加していきます。

野獣先輩シェリー・ベルモンド説(途中)

これまで星の数ほどの可能性を突きつけられながら、未だにその実態を明かすことの出来ない野獣先輩。彼女は一体何者なのか、正体は何なのか。私がこれから証明する理由を持ってしても彼女の存在を確定付けることは出来ないであろう。しかし、この新説を出すことによって少しでも彼女の正体に迫れればと思い、筆を執らせてもらう。

 

野獣先輩シェリーベルモンド説

シェリー・ベルモンドとは?

シェリー・ベルモンドとは、漫画『金色のガッシュ!!』にて主人公ガッシュのライバルキャラである『ブラゴ』のパートナーである。幼少期の英才教育の時、母親に言われた一言で自殺しようとしたり、それを助けた親友を魔物に洗脳されたりしている同作者によくある不幸な過去をバネにするキャラクターの一人である。詳しいことは『金色のガッシュ!!』を読んでもらいたい。

根拠① 

野獣先輩はインタビュアーに指摘される程度に体を鍛えている。何故鍛えているのだろうか?スポーツはやっていないけれど鍛えているという返答には何かを隠そうとしているようにも感じる。そう、野獣先輩は魔物との戦いのために鍛えていたのである。

原作を見ると、シェリーも多くの魔物と戦うためにブラゴと修行をし、千年前の魔物編ではフレイルという武器を持って千年前の魔物を相手に、ブラゴと一緒に制圧するまでの力を発揮している。

参考:原作54話「無二の親友」、原作143話「シェリーの線」

根拠②

野獣先輩の特徴といえば、その時々によって変形させる顔のバリエーションである。時に有名サッカー選手、ときに子役にまで顔を変えるさまは化け物である。

無論、シェリーも顔を様々に変化させる。分かりやすい違いを見せるならば、原作10話「運命との戦い」、原作293話「特訓計画」辺りを見れば良いだろう。

根拠③

野獣先輩はインタビューで「王道を征く」という言葉を発している。インタビューで「王道を征く」という単語を使う機会などあるだろうか?いやない。これは野獣先輩がもとより王という言葉を強烈に記憶しているがために口に出してしまったものと思われる。

その原因はもちろん、千年に一度の魔界の王を決める戦いによるものであろう。シェリーは至る所でパートナーであるブラゴを「王にする」と宣言している。ここで挙げるべき原作は162話「必ず、王に」であろう。この話はいつ見返しても感動するので未読の方は是非とも原作を読んでもらいたい。

根拠④

貴族なので枕が大きいのも当たり前である。

根拠⑤

シェリー・ベルモンドの好きな飲み物が紅茶である。

なので家にアイスティーしか置いていなくても何も不思議ではない。

根拠⑥

ここで第四章の冒頭を思い出してもらいたい。

 

(以降、後から加筆修正していく。)